2004年9月16日星期四

万叶恋歌-藤之章14

大丈夫?
→没事吧?
道、こっちであってるよね。
→是这条路没错吧?
飲みすぎた彼女を家まで送ることになってしまった。
→最后还是发展到了要送喝醉了的她回家。
普段はそんなに飲むタイプじゃないのに…
→明明就不是能喝那么多酒的那种人。
鍵開けたよ。
→开门了哦。
電気どこ?
→电灯开关在哪儿?
ベッドは?
→床呢?
こっち?
→这里吗?
ドアの前においていてよかったのにって?
→只要把你放在门口就好了?
女の子を一人にしておけないよ。
→怎么能将你一个女孩子这样放着不管呢?
まったく、君はかわいいんだから、もう少し自覚を持たなきゃだめだよ。
→真是的!因为你长得很可爱,所以不多一点警觉可不行哦。
もしあの場所に僕がいなかったらどうなってたかぁ…
→要是在那种场合,我没在的话,可不知道会发生什么事……
もう眠いの?
→已经困了么?
しょうがないなぁ~
→真拿你没办法啊!
眠るまで手握っててあげるよ。
→在你睡着之前我会一直握着你的手的。
君の手、暖かいね。
→你的手好暖啊!
このままずっと傍にいるから、安心して。
→我会一直这样呆在你身边,放心吧!
<キス>
→(kiss)
ごめん…
→抱歉!
空ろな彼女と目が合って、僕は一気に酔いが覚めた。
→触到她朦胧的目光,我一下子从醉意中清醒过来。
いくら彼女が酔っているからといって、またキスをしてしまった…
→趁她醉得这么厉害,居然再次吻了她
しかも、それ以上をしようと…
→而且还想要做更多。
はぁ、無防備すぎるんだよ!
→哈,你太没有防备了!
バカ…今日はもう帰る。
→真笨啊……今天我该回去了
ちゃんとあとで鍵閉めておきなよ。
→之后要记得好好锁门哦。
それと…ごめん。
→还有…抱歉!
僕は、彼女の顔も見ずに足早に部屋から出て行った。
→我没有再看她的脸,迅速从她的家里逃离。
彼女の部屋のドアを閉めて、僕はその場に思わず座り込んだ。
→关上他家的门之后我不由得瘫坐在了那里。
何してんだろう、僕…
→在做什么啊……我这人!
『さ寝そめていくだもあらねば白たへの帯乞ふべしや恋も過ぎねば』
→『才共寝,曾几时许;竟乞还衣带,恋思犹未息。』
もっと君を抱きしめていたい。
→我想再抱着你
愛したい。
→想再爱你。
でも…君は僕の手の中から逃げていく。
→但是,你还是从我手中溜走了。
彼女を目の前にすると、理性が利かない。
→在她面前的话,我就会理性全无。
僕は一体どうしてしまったんだろう。
→我究竟是怎么了?

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