2004年3月1日星期一

场景 電話

■初め:
「はい、株式会社○○でございます。」
「お待たせしました、株式会社○○でございます。」

■挨拶:
「いつもお世話になっています。」

■名指し人
「少々お待ちくださいませ。」
「○○社の鈴木様ですね。いつもお世話になっています。すぐに山田につなぎますので、少々お待ち願えますでしょうか?」
「少々お待ち願えますでしょうか?」

■取り次ぐ:
「○○社の□□様からお電話です。」
「○○社の□□様から、△△の件でお電話です。」

■名指し人が席を外れるの場合:
「○は只今席を外しております。すぐに呼んでまいりますので、少々お待ちください。」

■名指し人が電話中の場合:
「申し訳ございません。ただいま鈴木は電話中でございます。」
「まもなく終わりますので、少々お待ちいただいてもよろしいでしょうか。」
「終わりましたら、こちらからお電話させていただきましょうか。」

■名指し人が外出中の場合:
「申し訳ございません。只今○は外出しておりまして、5時ごろの帰社予定となっております。いかがいたしましょうか。」
「申し訳ございません。○は只今席をはずしております。後ほどこちらからおかけいたしますので、宜しいでしょうか?」

■相手の名前を確認:
「失礼ですが、お名前をお聞かせ願えますでしょうか。」
「失礼ですが、お名前をもう一度お伺いしてもよろしいでしょうか?」

■相手の電話番号を聞く:
「恐れ入りますが、念のためにお電話番号を教えていただけますでしょうか。」

■相手の都合を聞く:
「何時くらいまでなら、お電話をおかけしても大丈夫でしょうか。」

■問い合わせの電話に対する対応:
「お調べいたしますので、少々お待ちいただけますでしょうか。」
「お調べいたしますので、再度折り返しお電話させていただいて、よろしいでしょうか?」

■最後に、自分の名前を名乗る
「私、○○と申します。ご用件は確かに承りましたので、どうぞよろしくお願いします。」

■用件が分らない場合
「申し訳ないんですが、私はまだ日本語が下手ですので、あとで掛け直してもよろしいでしょうか。」
「申し訳ないんですが、私はまだ日本語が下手ですので、ファックスで送っていただけないでしょうか。」
「まことに申し訳ないのですが、私ではご用件がわかりかねますので、担当の者(もの)が戻りましてから、こちらからお電話差しあげてもよろしいでしょうか。」

■直接質問:
「お名前をお聞かせ願えますでしょうか?」
「何時ごろにお伺いしたらいいですか?」
「昼頃にはいらっしゃいますか?」

■予測質問
「今、会社にいらっしゃいますか?」
「4時くらいまでなら、よろしいでしょうか?」
「明日は土曜日で、お休みですね?」
「こちらには長くお勤めですか?」

■代弁質問
「あなたがおっしゃりたいことは、○○ですよね?」
「御社のご要望は、○○ということですね?」
「すでにご決定済みのことですよね?」

■択一質問
「A案とB案、どちらがよろしいですか?」
「もしお決めになるのなら、A案とB案、どちらが良いと思いますか?」

■自由質問
「○○について、どうお考えになりますか?」
「○○の製品の、□□の機能について、どう思われますか?」
「昨日起こった事件、どう思いますか?」

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