セッション変数に値を保持することが可能です。
ユーザ毎のIDをもとに、ユーザとのやり取りを、サーバに記録することが可能です。
ログイン情報をセッションに格納したり、
ユーザが登録した商品情報をセッションに登録したりします。
画面間の遷移における、データのやり取りが管理できます。
第三者にセッション情報を盗まれる危険性があるので、
SSLの利用等をする必要があります。
index.html
商品登録画面です。
<html> <head> <title>商品登録</title> </head> <body> <form method="post" action="syo.php"> <input type="text" name="syoNmTxt"> <input type="submit" value="登録"> </form> </body> </html> |
syo.php
商品情報をセッションに格納します。
<?php //セッションスタート session_start(); ?> <html> <head> <title>商品登録</title> </head> <body> <?php //syoNmでセッションに値を格納 $syouhin = $_POST["syoNmTxt"]; $_SESSION["syoNm"] = $syouhin; print $syouhin ."を登録しました。<BR>"; ?> <a href="./chkSyo.php">登録商品の確認</a> </body> </html> |
chkSyo.php
登録した商品を確認する画面です。
セッションから商品情報を取得します。
<?php //セッションスタート session_start(); ?> <html> <head> <title>登録商品チェック</title> </head> <body> <?php print $_SESSION["syoNm"] . "が登録されています。<br>"; ?> <a href="./index.html">戻る</a> </body> </html> |
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