2004年1月19日星期一

面接対話

課長:どうぞ、おかけください。
Aさん:はい。失礼いたします。

課長:日本に交換留学生として一年間行っていらっしゃいましたね。どのような収穫がありましたか。
Aさん:たくさんありました。まず、日本人の友人がたくさんできました。また、日本の文化や社会に対する認識も深めることができました。

課長:課外活動を通じて、何がいちばん勉強になったと思われますか。
Aさん:スポーツを通して、体力的にも精神的にも鍛えられ(きたえられる)ましたし、また、一つの目標に向かって、みんなと力を合わせるチームワークの重要性も知ることができました。

課長:そうですか。ところで、どうして当社を志望されたのですか。
Aさん:大学でコンピュータの科学と技術の専攻を勉強してまいりましたので、これまでの自分の勉強を実際の仕事に活かすことができればと考えております。その点で貴社の仕事はやりがいがあると思いました。

課長:楊さんのセールスポイントは何でしょうか。
Aさん:そうですね。健康には自信があります。それから意志が強く、困難な状況でもあきらめずに頑張る点ではないかと思います。

課長:ところで、香港のかたはよく転職されるようですが、楊さんは転職についてどうお考えですか。
Aさん:自分の能力を高め、その力を最大限に発揮するために、転職は意義のあることだと思います。ただ、1つの会社でも様々な仕事がありますので、自分の適性を知るためにも少なくとも3年は勤めるべきだと思います。

課長:では、結果のほうは、こちらから2、3日中にご連絡します。
Aさん:はい、ありがとうございました。どうぞ、よろしくお願いいたします。
Aさん:では、失礼いたします。

英語の会話能力や作文能力には自信を持っております。職場での会話や会議でしたら、ほとんど問題はないと思いますが。

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